2022 アニメ まとめ 本編
どうも。今年もやっていく、アニメまとめ2022年バジョーン。普段は12月の初めからちょくちょく書いていくのだけれど、今年はそもそも視聴が追いつかなかったのもあって後半に一気に書き上げているので、いつも以上に変な文章になっている可能性アリアリの記事
ではまず記録から
(旧作★ 途中△ 切✘)
悔いなき選択 1/1 ★
岸辺露伴は動かない1/2-1/6 ★
王様ランキング 1/5-5/18
文豪ストレイドッグス 1/5 ✘
コードギアス反逆のルルーシュ 1/8-4/14 ★
進撃の巨人 Final Part2 1/11-4/4
マギ 1/20 ★ △
プラネテス 1/21-4/8 ★
その着せ替え人形は恋をする 1/27-5/6
吸血鬼すぐ死ぬ 1/27 ✘
ジョジョ6部 1/28-4/8
最果てのパラディン 1/31 ✘
平家物語 2/1-4/19
スロウループ 2/3-4/28
ハコヅメ 2/4-5/6
明日ちゃんのセーラー服 2/14-5/3
錆食いビスコ 2/14-4/19
合計18(完走〇14 途中△1 切り✘3)
春
四畳半神話大系 4/9-7/19 ★
SPY×FAMILY 4/9-7/1
群青のファンファーレ 4/20-7/15
可愛いだけじゃない式守さん 4/21 ✘
サマータイムレンダ 4/24-7/7
ヤマノススメ 4/24-5/11★
阿波連さん 4/25 ✘
骸骨騎士様 4/27-7/11
勇者辞めます 4/30-7/13
RPG不動産 5/6-7/9
ヒーラーガール 5/7-7/25
乙女ゲー世界 5/11-7/7
くのいち 5/11 ✘
カッコウの許嫁 5/12-7/15
かぐや様 3期 5/19-8/8
処刑少女 5/19-7/13
であいもん 5/20-7/9
ヤマノススメ 2期 5/24 ★ △
(19 ○15△1 ✘3)
夏
ゴールデンカムイ 3期 7/4-9/19 ★
シャドーハウス 2期 7/11-11/2
リコリスリコイル 7/13-10/27
転生賢者 7/15 ✘
ぶっちぎれ 7/15-12/30
よふかしのうた7/15-12/30
モブサイコ100 7/15-8/3 ★
サマータイムレンダ 後半 7/16-11/17
ルミナスウィッチーズ 7/16 ✘
それでも歩は 7/16 ✘
ユーレイデコ 7/18-12/26
コードギアス 反逆のルルーシュR-2 7/23-10/10 ★
幼女戦記 砂漠のパスタ大作戦 7/23 ★
はたらく魔王さま 2期 7/28-10/26
Engage Kiss 7/29-12/31
異世界薬局 8/3-11/11
黒の召喚士 8/3 ✘
異世界おじさん 8/5 △
カッコウの許嫁 8/8-12/28
RWBY 氷雪帝国 8/9-12/24
惑星のさみだれ 8/10 △
モブサイコ 100 2期 8/16-11/1 ★
よう実 8/29-12/3
(23 ○17△2 ✘4)
秋
ゴールデンカムイ 4期 10/3 △
SPY×FAMILY 第2クール 10/5-12/26
ストーンオーシャン 10/12 △
チェンソーマン 10/12-12/31
コードギアス 反逆のルルーシュ R-2 10/14-12/29 ★
ブルーロック 11/7 △
新世紀エヴァンゲリオン 11/12 △ ★
モブサイコ100 3期 11/13-12/30
ぼっち・ざ・ろっく 11/14-12/31
水星の魔女 11/20 △
うる星やつら 11/25 ✘
アキバ冥土戦争 11/28 △
(12 ○5 △6 ✘1)
合計72本 新作57 旧作15(○51△10 ✘11)完走率約7割
(OVAや1話完結特別エピソード等は1本、連続 分割は各クール1本としてカウント)
去年よりは全体数は減ったが、今年は去年よりも全然旧作に手を出さなくなった代わりに多くの新作アニメに触れることが多かった一年。今年もまた色々なアニメに出会い、楽しめた一年だった。来年もよろしく
そもそもここ数年のアニメ業界のブームに伴って、放出される話題作への関心一極集中の中で、それとは違う発見を目指して様々な作品を見た
個人的にアニメ業界はこの数年で今までの“深夜アニメ”という構造を根底から覆す様な変化が起きていると思っている。もはやメインカルチャーと言っても差し支えの無いコンテンツ力を保有するとまで言われる様になり、視聴者の数は深夜アニメという分類で見ても激増している。しかし全体的な数は増えても、世間にまで売り出され脚光を浴びて世間一般にまで広く知られる様な作品というのはほんの一握りに過ぎない。そんな折に色々な作品を見ていく中で、自分のアニメ鑑賞に関する考え色々と変化が起きた年だった
それについてはまた話すとして、本編に入っていく
今年も去年と同じく、「お気に入り」「高評価」「惜しい」「つまらない」4段階で分けて語っていく
切 途中 アニメは後日投稿予定のおまけで
今年は下り形式の、下位の方から書いていく
各種の選出イメージ
つまらない:つまらない。まぁ、2.3話見てつまらないと感じた作品は早々に切るから、主に炎上した作品や反骨精神でなんとか見切った結果つまらなかった作品などなど
惜しい:名作の気概を感じたけれど、中 後半失速したか予想よりも跳ねなかった作品。または「おおっ」と思わせる所がない凡庸な作品。面白い!とは言えないけれどつまらなくも無いと言った作品。などがたくさん入っている場所
1つ目に当てはまる作品はティア内で上位に入っている事が多いかも
高評価:満足。世間的にはかなり高評価の作品も多く、もちろん自分も面白いと思ったけれど、好みには合っていなかったか、何か一つ足りなかった作品。または「惜しい」枠に入れるには惜しかった作品も
お気に入り:自分の好みにもバッチリ合っていてとても楽しめた作品たち。ストーリーはもちろん、そこから世界観や雰囲気が良かったらここに入っている
※「名作」枠に変わって出来たものではあるけれど、お気に入り=名作の評価では無いということは留意されたし
切:切った作品。大体2.3話で切る事が多い。ハッキリつまらないと思って切ったのもあれば、自然消滅も結構ある
途中:途中作品群。主に長編アニメが多い。切るつもりは無いけれど(多分)、他アニメの消化に忙しく、また今度と後回しにしている作品
あと単純に放送延期や、秋アニメ連続2クールで途中作品なども
その他:OVAや短編アニメーションなど。再視聴もここ
同じティア内では、この作品はこの作品より好きかなと思う物を上位にして並べてます
その他注意
・ネタバレは極力無いようにはしているけれども一応少し注意
・基本上位にいる作品が同じティアの中でもより良かったという形式で載せてます
・放送中 途中タイトルに上位下位の概念は無い
・視聴済み作品(今回だとコードギアス 金カム3期)は載せてません
・分割で放送された作品はまとめて1つの選出
・好き 嫌いな理由は後日作品ごとに長々と書くかもしれない
では書く
つまらない
最下位
RWBY 氷雪帝国
興味の湧かないキャラ達が意味のわからない事を延々とやっているパートが長すぎる。夢の中という制限の効かない世界はやる事を明瞭にした上で動かさなきゃ視聴者は着いていけないんだよなーやっぱ
群青のファンファーレ
色々と問題になった作品。自分は結構許しながら見たけれど、単純にストーリーが微妙。群像劇としても変化や途中の衝突がうっっっすい
錆喰いビスコ
ド滑ったキスや憑依を作者本人はマジの“王道”だと思っているのが中々苦しい部分。B級ならもっと尖れ
惜しい
ユーレイデコ
こういう仮想空間に於いてのディストピア風監視社会に踏み込んだ作品作りたいクリエイターっているよねーありがちーな内容
RPG不動産
盛り上がらなすぎる起承転結エピソードを延々と見せられる作品。デカくて開放的なのだけはイイ!
働く魔王様 2期
劣化に劣化を重ねた9年越しの最悪な続編。単純に時期を逃した可哀想な作品。ずっと貧乏バイトギャグで良いのにね
カッコウの許嫁
ホテル王の幸と結婚しても良いという考えが意味わからんから、結果エリカが当て馬にしか見えない
スロウループ
釣りを主体としてそれと関連した展開繰り広げられる系アニメなので、ザ・日常を求めているとちょっと違う
であいもん
丁寧に描いてはいたけれど、結局気になるのはバチバチヒロインレースと勘の良いガキの部分なので作品自体で見ると合わなかったかな
相変わらず頭脳戦風学園娯楽作品なのでもうこれ以上期待できない。キャラも結局全員綾小路以外ねー
ぶっちぎれ
手垢の着きまくった題材に異能力を混ぜたありがち×ありがちのミックスで生まれたザ・佳作って感じのオリジナル。今回の中間地点。キャラ埋もれすぎ。結局象山先生が一番良い
骸骨騎士様
骸骨騎士様とポンコツ通行パスエルフの旅。フッツーの異世界転生して冒険していく内に種族間のイザコザに巻き込まれて人間成敗していく系
異世界薬局
フツーの作品名、フツーの展開。知識を超能力で運用可能にするタイプ
勇者辞めます
勇者の境遇の話は良かったけれど、それに至るまでの魔王軍でのアレコレが必要な要素なのはわかるけれど楽しめなかった
処刑少女の生きる道
サブのキャラは良かったけれどメインの展開もキャラも低空で勿体無い。低予算ながら頑張ってたとは思う
ヤマノススメ 1期
ショートながらちゃんと日常系として山というものに挑戦していく皆んなを描いていた
話自体は面白うない。原作が偉大すぎる。アニメという観点から見れば安易なアニメ化って感じで正直好きではない作品
ハコヅメ
1パートで起こるコメディ風暴露リアリティーショーは起承転結がしっかりしていて面白かったけれど、後半の数話に渡るパートは中々進みが遅いし描き方もシリアスにしてるのもなんか苦しい
高評価
よふかしのうた
夜の魔力に惹かれた一般人と吸血鬼。夜遊びしてるだけだけれど、それがラストの展開に生きていくのは良い。夜遊びと言ったら恋バナだよなぁ!?
ヒーラーガール
結構好きでアニメーションも凄いし、とても制作陣の意欲を感じたオリジナル。画の作りも持たせ方も映像として一級品だけれど脚本がぶっ飛んでいるだけでもう少し見ていて熱くなれる”締め“が欲しかった
王様ランキング
所々は上手いけど、色々ともったいない作品。あとOPが強すぎる
孔明要素がウケたのにそれを無くすという結構致命的なミスをしてしまったけれど、2人の成長はまぁまぁ面白かった。ラップ自体は面白いけど、その物語は中々低空
ジョジョ6部(2クール目まで)
安定したジョジョ。言ってしまえばなんでもありな能力で複雑になっていくから、シンプルな構造で二転三転する名バウトが生まれにくいのがなー。あとキャラも全体的に抑えめな感じ
その着せ替え人形は恋をする
2人が良い関係で、特にごじょーくんが良い。アニメーションも拘られててコスプレと日常ラブコメで安心して見れる
リコリス リコイル
凄いムーブメントが発生した22年オリジナルアニメ代表作。キャラの掛け合いとキレキレアクションを楽しむ
超絶アニメーションと王道展開。一年に一回やると話題になるジャンプアニメの一つとして安定的な地位は獲得したね
かぐや様は告らせたい 3期
ギャグも面白く、遂に告白した文化祭編もあって1クールでしっかり決めてくれた。けど正直アニメキャラを現実世界の尺度で測るのは冷める
お気に入り
Engage Kiss
最初はマジで切りたくなるくらい嫌いだったんだけれど、悪魔災害の陰謀に迫っていく中で失っていくもの、そしてラストの展開の描き方はマジで良かった。クッッサイ00年代のエロゲみたいな描写は嫌いだけど、展開は結構裏切ってくれて面白いと思って、埋もれているし推したいって意味でお気に入り枠に滑り込み
サマータイムレンダ
サバイバルアドベンチャーをアニメで見る感じ結構好きなんだけど、最初はバイオ1かと思ったら途中から4以降のアクション増し増しの異能バトル作品になっちゃった。これもジャンプの宿命か
それは抜きにして、複雑になっていく中でのご都合展開、キャラ描写不足は中々入り込みにくくなってしまった
モブサイコ100 1期
凄まじい能力を持ちながら地に足着いてひたむきに努力するモブというキャラの描き方が上手い。超能力を持つこととはについて描かれている
シャドーハウス 2期
一気から引っ張ってきたローブ様関連で起こる様々な事態から、不思議な館への叛逆の物語へと繋がっていく。謎解きもしっかりしていて1クールでキチッと丁寧にやっている
明日ちゃんのセーラー服
中学一年生の入学からクラスメイトとの青春群像を描いた作品。ただの超作画フェチアニメじゃないことを声を大にして言いたい
宇宙という空間で、人間が抱える様々なテーマに切り込んでいく作品
一つ一つののエピソードの完成度が高く、それ故にテーマの主張の説得度が高い。まぁ結構重いし中盤以降は中々視聴が進まないことがあったけれど、試験編からラストの展開が、物語として楽しめてマジで良かった
SPY×FAMILY
超話題作。アーニャ一強人気の状態で求められているのは結局、アーニャを中心としたコメディなのだけれど、ロイドがキチッと決める所も描かれるからシリアスも結構面白い
モブサイコ 100 3期
2期で描かれた関係から時間は経ち、変わっていく環境の中でモブや師匠らの3期を通しての変化を描いた最終章
チェンソーマン
なんだかんだ好きなんだよなぁ…
ジャンプ漫画新時代の異端作であるこの作品のアニメ化、色々思うところもあるけれど、とりあえずお疲れ様でした
モブサイコ100 2期
師弟の関係、モブの超能力への認識、そして現れる強敵と盛り沢山な内容で、1期から全てがパワーアップした最高の続編。家族の霊排除、最上編、ホワイティ編、爪編の繋ぎが上手すぎる
ぼっち・ざ・ろっく!
今年の超激アツクールに現れて一気に駆け抜けた超ダークホース。日常アニメの新たな境地を切り拓いたアニメーションを作り上げた制作陣に多大なる感謝を
ラスト1話でひっくり返る。とよく言われて確かにそうなんだけれど、割とテーマ自体はよく見る。それなのに何が凄いか、それはその”気付き“の後の展開でどう行動したか、どう転がっていったかがこの作品を更に面白くしてくれた
進撃の巨人 THE FINAL SEASON PART.2
圧倒的。大好きです
特にここの展開は今までの謎が解き明かされてラストに向けて一気に盛り上がっていく最高な所で、これを原作で始めて読んだ時は震えたし、これが一番好きな作品だと更に確信した会心の出来だった
そんな部分を遂にアニメ化。気合い入ってたねー
所々自分と解釈違う感じはあったし、ミスもあったけれど期待していたシーンは大体期待通りで最高だった
備考 新作のみ
1:進撃の巨人 ファイナル パート2
2:ぼっち・ざ・ろっく!
3:チェンソーマン
4:モブサイコ 3期
5:SPY×FAMILY
6:明日ちゃん
7:シャドーハウス 2期
8:サマータイムレンダ
9: Engage Kiss
10:かぐや様 3期
12:リコリス リコイル
13:着せ恋
14:ジョジョ 6部
16:王様ランキング
17:ヒーラーガール
18:よふかしのうた
19:ハコヅメ
20:平家物語
21:処刑少女
22:勇者辞めます
23:異世界薬局
24:骸骨騎士様
25:ぶっちぎれ
26:よう実 2期
27:であいもん
28:スローループ
29:カッコウの許嫁
30:はたらく魔王様 2期
31:RPG不動産
32:ユーレイデコ
33:錆食いビスコ
34:群青のファンファーレ
35:RWBY 氷雪帝国
改めてまとめてみて今更気付いたけれど、意外と今年のアニメは去年と比べると薄味だったというか層の厚さがそうでもなかったのが本当に意外だった。話題作は多いけれど、自分の好みにあったのがバンバン出てくるという程でも無かった
まぁ結構、アニメ界を取り巻く環境や自分の見方は変化しているので中々この一本!に出会えない。しかしこの一本に出会うために色々見るのはやはり楽しい
あともう一つまとめてみての全体の所感として、オリジナルアニメがマジで少ないなって
『リコリス リコイル』『Engage Kiss』(今やってるガンダム)くらいしか好みにあったオリジナルがなく、今年は圧倒的に原作付きアニメが話題のほとんどを占めていた
ここ数年で製作側の意識も変わり、話題が必至な作品という枠が顕著になる中でそのスポットが当たるのは確かに原作付き、特にジャンプブランドの作品なので、その中でオリジナルで勝負というのは今後結構難しくなっていくのかな
リコリコは正直夏にやったからという意見は確かだけれど、求められていたキャラ達の関わりが観れて楽しかったという事も含めて、時代の寵児だったかなと
各クール総括(その時期の見ていたアニメについてなど)
冬
『進撃の巨人』『鬼滅の刃』という超話題作がドンと日曜に構えてはいたけれど、他は結構日常系とかが多くてストーリー系は無くて『明日ちゃん』や『着せ恋』なんかは話題になっていたけれど、全体的に層はそこまで厚くなかった
春
『SPY×FAMILY』が他の対抗もなく、ただ一強で話題を占領し続けていた。『かぐや様』や『サマータイムレンダ』などの良作もあったけれど、前者は3期だし後者はディズニー +独占だしで、唯一最大瞬間風速は凄かった『パリピ孔明』も曲やダンスは話題になったけどって感じでまともな対抗がいないのもあった
その他、話題にはそこまでなってないけれど結構好きな作品も多くて全体的な満足度は高かった
夏
『リコリコ』が駆け抜けた夏。まぁそもそも弾が少ない。自分が見ていない続編系が多くて追いつけなかったので結果、全体として視聴した作品は寂しいものになってしまった
夏の中盤頃から次クールの秋アニメの話題で賑わっている時点で中々なクールだとは思う
秋
近年でも中々見ないレベルで話題作 期待作、そしてそれをブチ抜くダークホースも現れると、レベルとしてはかつてないくらいにぶっ飛んだ今年一年のみならず、過去最高レベルのクール
今年のこれまでは前座に過ぎないくらいに一極集中し過ぎてて本当に凄かった。この興奮はまた別で
でも正直期待作と話題作くらいしか触れられてないのは勿体なかったかな。単純に視聴が追いつかなかった。反省
総評
結構節々で語ってしまったし、そもそもここ書いてる現在、もう紅白も後半戦が始まっているくらいの時間なので手短に
今年も面白かったです!アニメというコンテンツに飽きるとこはくるのだろうかと、結構な年月見ていても未だ衰えない視聴意欲は、感想を色々な事を出し始めたここ数年から一気に加速しているのもそうだけれど、アニメ作品群達のレベルが下がらないのもやっぱり凄いかなと
自分は、何本も見ていく中で自分の好みに合った究極の一本を探すために見ているという気分で見ているし、まぁ当たればいいかな程度の軽いながらやはり楽しむということを忘れない視聴を心がけているので、これからも見方は変に斜に構える事も無く、楽しむのを一番としていきます
ここまで読んでいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします