Nagurigaki

掃き溜め

2021アニメ まとめ おまけ 3

Part.3です。ラストです

 

と、言いたい所だったけれど、本記事に載せ忘れて今まで放置されていた、「OP.EDに関する事」をここに詰めると本当に長くなりすぎるので別途、おまけのおまけという入れ子状態になっているけれど、忌み子にはしたくないという事で、それに加えてまた別の観点から去年各クールの考察というのかは分からないのも載せてます。最終回じゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃ

 

さて本題

 

分析

Part.1 2で散々出てきた自分が重要視している「センス」という観点

ただそれ以外にも、自分の好みとして本記事でも挙げていた「新しさ」「見たこと無さ」というのもかなり重要視している

突き詰めればどちらも量産されているアニメの中で光る何かとも言える

またその他に個人的な好みとして、アニメだからアニメで出来ること、つまりアニメらしい派手さというのも求めている。派手なバトルや実写では出来ないような演出、絵的な強さもかなり重要視している

 

ストーリーももちろん重要であるけれど、それらはストーリーの期待値の基準を超えた"1歩上の選別"で重要視している観点である

 

というわけで、本記事では基本的にストーリーに関して選出されたアニメの気に入った部分に触れていたけれど、一概にお気に入り枠と言っても『ウマ娘』と『シャドーハウス』で気に入った部分は当たり前だが違うので、それを分析してみたくなった

 

・ストーリー

純粋に見ていて面白いかに注視。素晴らしいテーマをメッセージ持っていたとしても、見ていて楽しめなければ良い評価は付けられない

まぁお気に入り 高評価枠に入ってる作品の殆どに入ってると思う

 

・キャラ

主人公はもちろんだが、魅力のあるサブキャラ特に悪役はかなり良い

ただどの作品にも1.2人は好きなキャラは出てくるものなのでそういうのは省いて、その中でも特に好きだと思えた、分かりやすく言うなら「好きなキャラ100選」みたいなのを作るとしたら入るキャラというかなり厳しめの選出

 

・世界観

中世~20世紀までの近世、ダークな世界観やSF系も好き

あとはあまり見ない、面白い設定の世界も好き

 

・センス

「ほぉ~」っと関心するような粋なセリフや展開があれば

抽象的過ぎるので該当作品にはどこ何処の展開 セリフが良いと思ったかは書く

というかセンスのある描写やセリフはキャラ有りきだから、キャラの好きにも直結する観点

 

・絵的な強さ

主にバトル系の画面の派手さやアニメだから出来ることに挑戦していれば

 

・目新しさ 意外性

全く見たことない設定や展開の作品など。意外性と言っても、例えば急に仲間が殺られて、それは予想外だったから意外性ヨシ!という訳では無く、その展開自体あまり見たことないという意味での意外性。それが仮に滑っていたとしても評価はしてあげたいと思う

 

・その他 (応じて追記)

 

6 の観点で去年視聴した全アニメを分類分けしていきたい。キャラはかなり厳しく見ているのに対して、センスや世界観はちょっと好きだったらすぐ選出されていると思う

ストーリーに関しては結構語ったので キャラやセンス等それ以外について多く語ると思う

 

 

ウマ娘 プリティーダービー Season2

ストーリー キャラ センス 

満点のスポ根ストーリー

テイオーやマックイーンはもちろん、ネイチャ ライスシャワーが好き。でもやっぱりグラス最強

2話のシュミレーションや9話のストップウォッチ演出などはセンスを感じた

絵は言わずもがなで、迫力のあるレースシーンをここまで描いたのは大正解

 

進撃の巨人

ストーリー キャラ  世界観 センス  意外性

全部乗せ。本当に凄い作品だと、6つの観点から見てみると分かる

 

Re:ゼロから始める異世界生活 1

ストーリー  キャラ センス 意外性 (アニメへの愛)

死に戻りを存分に利用してそれを乗り越えたカタルシスの演出が上手い

キャラはペテルギウスやレムが好き

アニメだから出来ることは全て成されていると思っているので、+‪αでスタッフの愛も評価してあげたい

 

VIVY

ストーリー キャラ 世界観 センス 意外性

最終話Cパートのマツモトのセリフで、自分なりのこの作品に対しての解釈を持てた良いセリフだったので「センス」枠は入れた

脚本は様々な作品を参考にして書いているらしく、「あの作品か」と思わせてから違う展開に行くという、そういう要素は調べればどの作品にもあるんだろうけれど、そこらへんの教養の深くない自分でも気付けて面白いと思ったのは久しぶり。そういう意味での意外性

各エピソードで数話完結とは思えない程キャラがしっかり描かれている

 

ゆるキャン△ 2

ストーリー キャラ センス

そもそも日常系アニメだから最初から「絵」と「目新しさ」「世界観」を捨てている状態にも関わらず、この挙げた3つが満点レベルに素晴らしい作品

5人の丁度いい関係性が良い

 

ヴィンランド・サガ

ストーリー キャラ 世界観

トルケルが出てきた辺りからハマり始めたからキャラの影響は大きい。それまではヴァイキングの世界だから惹かれたという部分では世界観の影響も大きい

 

無職転生

ストーリー 

これもまたアニメ化に際して出来ることはやったという作品だと思う

なろうの王道を地で行ってる作品

センスも意外性も選出されなかったけれどかなり高評価なのは、絵はもちろんだけれどストーリーも王道が極められているから良い

 

幼女戦記

ストーリー 世界観 センス

ゴチャゴチャしすぎて無くて良い戦争コメディファンタジー

ここまで主人公の思想とそれに対する思想も描いて愚かだと思わないのも凄い

ノローグの書き口にかなり惹かれるものがあった

 

ウマ娘 プリティーダービー Season1

ストーリー キャラ センス

グラスワンダー8話のレース後のセリフでこの『ウマ娘』というコンテンツに引き込まれたと言っても過言では無い

それまでも確かに良いとは思っていたけれど、何か1つ足りないと思っていた。そんな中での"センスのあるセリフ"の付け足しによって一気にこの作品が好きになった

 

ブルーピリオド

ストーリー キャラ センス 意外性

キャラ達が言ってる事ってある種"当たり前"なんだけれど、受験という試練に当たって自分を見つめ直した結果、その"当たり前"に気付ける展開、またそれを上手く言語化出来ている点が上手いと思った

後はキャラが型にハマってなくてそれが結構刺さった。もっと見たいと思える魅力がある

 

シャドーハウス

ストーリー  世界観 意外性

意外性抜群で掴んで、そこから王道のストーリー展開は2021年で一番興味を惹かれた

 

僕のヒーローアカデミア 1

ストーリー

The・王道を極めた作品。悪役には別に惹かれなかったけどオールマイト来たシーンの盛り上げは凄かった

 

高評価

 

とある科学の超電磁砲

ストーリー  世界観

ヒロアカよりは燃えなかったけど全話楽しめた作品

園都市とかの世界観はいつになっても憧れるね

 

かげきしょうじょ!

ストーリー

ストーリーの良さ一本でここまで来た作品。キャラにフォーカスを当てた一話完結の話はどれも良かったんだけど、「ほぉー」っと関心する程でもなかったというのが実際のところ

 

ボールルームへようこそ

ストーリー

アニメーションは大胆なモーションでそこまで動いていたわけでもなく、だったら漫画を読んだ方がいいのでは

 

のんのんびより のんすとっぷ

ストーリー キャラ センス

ストーリーは体感8割は新鮮味があって楽しめたけど、残る2割は見たようなオチやらで1.2期映画と同じように楽しめたかは

ほのかちんの話は良かったけど、一期の遺産感があって、新しい話が欲しいと思っているのは否めない。まぁでもあの展開にファンが歓喜しないわけがないよね

 

オッドタクシー

ストーリー 意外性

意外性と言っても、どちらかといえばドラマっぽい展開とか構成をテレビアニメでやるのかーと言った挑戦を感じた点。どんでん返しのネタは洋画で割と見る

ストーリーも不満はあるけど十分

 

ゾンビランドサガ R

ストーリー キャラ ライブ

一期の時の尖った展開や爆発力はまぁ薄れてしまっていた。意外性を外したのは、例えばライブの意味わからん演出もあくまで前作と同じ"ゾンビネタ"だったから

キャラは夕霧さんがもっと好きになりました

ライブの力の入れ様は凄い。曲も凝っていて、このライブが映画館で観れると思うと楽しみ

 

イドインヴェイデッド

ストーリー 世界観 意外性

世界観の見せ方とストーリーの本筋の絡ませ方が上手かった。キャラもそういう出し方や活用をするのかと意外性抜群

 

86-エイティシックス- 前半

テーマ

怠慢し、不遜してきた国の滅亡スペクトルを描きたいんだろうなってのがひしひしと伝わる

自分のあまり得意な作品ではないからこの作品を評価するのは正直難しい。鬱映画を途中で視聴中断した様な終わり方だったから2クールみて始めてこの作品の良さというものが分かってきそう

 

不滅のあなたへ

ストーリー キャラ センス

グーグー編が良すぎて途中落としたけどラストでまた持ち直した。結局はフシにどれだけ"刺激"を与えられるかなんだよな

 

SchoolDays

意外性

ここまで選択を間違うのかと、ある意味予想出来なかったという意味での意外性

ストーリーもネタ的な意味では楽しめたけど、"良い"ストーリーかは

 

慎重勇者

ストーリー 意外性

ただのギャグかと思いきやのネタは上手かった。それまでもギャグ作品として普通に面白かったけれど、これによりストーリー自体に深みも増した

 

月刊少女野崎くん

上記した観点で見ると当てはまる物は無いけど、面白いギャグ作品として普通に満足

 

SSSS.GRIDMAN

ストーリー 世界観  意外性 キャラ

原作を踏襲しつつ、初見でも分かりやすくアニメ的なストーリーで作っている。

異質さ、実写との融合という様々な挑戦を感じるアカネというキャラは凄いと思う

 

NEW GAME!!  1

良いキャラと良い題材、ある程度のストーリーがあれば良い

ただ、特別好きになったキャラはいない。ビジュアルという点で惹かれたキャラは多いけどね

 

Dr.STONE 2

ストーリー キャラ センス

相変わらず週刊連載とは思えない濃いストーリーには驚かされる。1期よりワクワク感は減ったけど、魅力的なキャラが繰り出す熱い展開は衰えてない

 

小林さんちのメイドラゴン 1

 

小林さんちのメイドラゴン S

アニメーションは本当に凄い

カンナが爆ウケしてるけれど、自分はある方の感想で見た「トールやエルマの奇っ怪な胸は胸では無く、もはや体の前部分に着いている"何か"としか認識出来なくなり、足りない物をカンナに求めて辿り着く」というのにやたら納得して、言うなれば妥協で辿り着いたキャラという事実が頭を覆うようになってからそこまで愛でることは出来なくなってしまった

 

Re:ゼロから始める異世界生活 2

ストーリー センス

一期で好きだったレムとかペテルギウスはいなくなったのでキャラは除外

何度も繰り返す中での一つ一つの謎の絡み合いは凄いと思った

 

憂国のモリアーティ

ストーリー 世界観  設定

19世紀ロンドンの陰鬱な雰囲気はとても良いし、フランス革命の陰謀についても、そういう解釈と絡めさせ方は上手いなと

ウィリアムのキャラはあのまま走り抜ければかなり好きになれたけど、ブレたので残念

 

Another

センス 意外性 演出

叙述トリックを少し使った作品はたまにあるけど、メインとしたミステリーは中々ないし、上手い作りだった

あとは見崎鳴のいない人設定もよい雰囲気が作れていて演出は上手い

 

NEW GAME!! 2

特に該当無し。ビジュアルという点で惹かれたキャラは以下同文

 

SK∞

ストーリー

レースシーンをとても楽しめた。ストーリーもよくある王道の相棒と一緒に自分も成長系だけど、流石大河内脚本。しっかり見れる

 

喰霊--

意外性

ストーリーは自分の嫌いなタイプ

退魔バトルシーンは昔の作品なのに迫力があった

一話の衝撃はトップレベ

 

呪術廻戦

ストーリー センス

ストーリーは概ね満足だけど、若干展開にモヤモヤする(ダークな空気感とかではなく)のが続くのがあまり好きではない

東堂との修行場面なんかは、他のジャンプ系統とは違うような事を狙ってやったぜという作者の意図が若干透けてるから苦手な場合が多いけれど、それが特別滑ってる訳では無いし、なんなら好きなレベル

 

寄宿学校のジュリエット

センス

途中までは若干他のラブコメより主人公が好きってくらいだったけれど、体育祭の騎馬戦は結構面白くて熱くなれた

 

ひぐらしのなく頃に

ストーリー キャラ 意外性

ひぐらしのなく頃に』というコンテンツの中では意外性のある新しい試みがあったという意味

キャラはレナが一番好き。『鬼隠し編』の強烈なインパクトもそうだけど、レナの過去の境遇と症候群の脅威の組み合わせの末生まれた名作「罪滅し編」が好きだから。ただし今作とは全く関係がない(でも業のレナも不穏な感じがあって良い)

 

惜しい

はたらく魔王さま

意外性

タイトル落ちって方々で言われてるが、当時から今でもこういう感じのストーリー展開を見る事はあまり無い程独自の路線を行っている作品だと思う

 

ジョーカーゲーム

意外性

キャラを一人一人書いていくオムニバス形式というやり方はアニメでは中々見ないという意外性

 

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった

意外性

野猿成分」というブランドまで確立する程、ここまで主人公一人で引っ張る作品も中々無いと思う。まぁ悪く言えばそれしかないとも言える

ちなみに自分としてはまぁ野猿1人で引っ張ってる作品として文句は無いけれど、それだけだとどうしても評価の限度の程度が低くなるのは致し方の無い事かな。実際キャラが特別好きって訳でもないし

 

ホリミヤ

演出

監督の絵コンテ 演出回のオサレさは流石。内容はマイルド過ぎて刺激は無い。これでいいんだよ感よりもっとマイルドで、自分としては少し物足りないかな

 

がっこうぐらし

意外性 演出

意外性の塊。今でもテンプレが見られるくらいには衝撃は凄かった

まぁ良くも悪くも主人公の見える見えないの演出は良くて一話の勝負には勝ったけど、あとは普通のゾンビ物って感じ

 

ダーウィンズゲーム

ストーリー

よくあるデスゲーム系。キャラは可愛いし変な展開を狙いすぎてないから安定してるけど面白みはない

 

SSSS.DYNAZENON

キャラ描写に力をいれたと思ったらなんか膨らませすぎてるしで微妙。相変わらず迫力のあるCGIが見せるバトルは派手で良かったけど、展開として燃えはしなかった

 

ゴジラ S.P

意外性

ゴジラSFの面から切り込んだ意欲作。まぁゴジラも元ネタとなったのは原爆だから大迫力怪獣バトル系よりはこっちの方が本筋と言えば本筋なのかも?

 

オーバーロード

世界観

MMORPGの世界観は好き。そこでストラテジーに興じる設定も好き。内容は不適

 

Takt op.destiny

本当にMAD×MAPPA制作のおかけで見れた作品

 

盾の勇者の成り上がり

世界観

ゲームっぽいステータス云々は正直あまり生かされてはないと思うけれど好きな設定

魔物のCG頑張れとは思う所は多少あっても、作画は結構良くてガリガリ動くところは動くし戦闘も派手で良い

 

ソードアート・オンライン 1

世界観

ワンクール目の方があーだこーだ

VRMMORPGという世界は結局様々な技術的な問題もそうだし、社会的な問題も含まれているから実現するする言われて20年も経っているんだろうなと

 

白い砂のアクアトープ

背景

PAが制作してるってことで視聴を促してる部分はある。実際絵も背景も凄かったし

色々なお仕事をアニメにしてるのを見るのはなんだかんだ好きだから、PAお仕事物はもう佳作でもいいから2.3年に1本は欲しいな

 

暗殺貴族

世界観

世界観というか暗殺者の設定かな。まぁ途中から魔法大バトルで隠密も殆ど無くなったけど

 

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X

キャラは前回と変わらず野猿一強だし、なんか似たような話で野猿上げがあったのが残念だったから無くした。意外性もなんもなかった

 

迷宮ブラックカンパニー

異世界をビジネスアイデアで上がっていく作品なんだけど、そのアイデアがあまり描かれなかったのが残念だったかな

 

虚構推理

キャラ 意外性

こういうキャラと本格推理物をアニメでやっている点はとても好き。でも構成っていうよりは、鋼人七瀬編を進めながら同時進行でもう1つエピソードを描くくらいしなきゃ退屈だろうからそもそもアニメに向いてないのかもしれない

 

スーパーカブ

どう考えても主人公には向かないキャラを主人公に据え、どう考えてもおかしい描写をおかしく写せばそりゃこうなるわな

 

五等分の花嫁 2

該当無し。本当に人気原作のアニメ化だから見たという作品だし、ラブコメだし何も考えずにこれからも見続けるだろう。ただ映画を見に行く気にはなれないからサブスクでかなー

 

ダンまち 1

上と同じで人気原作だから

これに関しては続きが多すぎるってのもあるしストーリー物で何も考えず見れる訳でもないのでもういいかなと

 

 

つまらない

 

約束のネバーランド 2

改変改変。アニメの被害者となってしまった哀れな原作的な風潮があるけど、ぶっちゃけ良い免罪符を得られてよかったねという中々面白い展開になったと思ってる

世界観の作り込みというか、説明が無さすぎてアニメだけで理解するのは無理じゃねって感じ。まぁ説明すればするほどアレ?って思うんですけどね

 

Sonny Boy

意外性

意外性抜群!有識者というか、こういうアニメが好きな人はとことん好きなんだろうなって作品だけど、大衆受けを本当にここまで狙ってない作品はある意味凄い

 

東京卍リベンジャーズ

世界観

世界観というかヤンキーの殴り合いや乱闘が見れる設定は惹かれる。不良×タイムリープ物という感じだが、上手く行けばもっと面白くなる筈の作品なんだけどね。残念

 

ひぐらしのなく頃に

意外性

考察班や今までのファンを叩き斬った展開をやったという意味での意外性とだけ

 

 

こうしてみると「センス」は何度も言うけどやっぱり重要視している観点なんだなと

分析に際して作った6↑の観点は即興と言えば即興だけど、普段から気にしている観点。こういう加点方式の方が観ていて面白いし、良い印象を持ちながら観れるのでいいと思います

 

いつの間にかもう6月で、12月末に一応あのランキングを作ってからかなり経っているということもあり、変動もあったりするが、今から直すのもあれなので少しだけ話すと『呪術廻戦』は映画観て底上げされたし、『ゾンビランドサガ』もYoutubeで上がってるライブ見てるとやっぱり良かったなーって思う

まぁ好きになっていく理由が多岐に渡っているからという事で、当時との感想の違いなんかを後で見て個人で楽しもうと思う

 

本当に長々と語ってしまったが、実際まだ語り足りない事も多くある。なんかアニメ評っぽくなって感想っぽくなってないし、大っぴらに誇示する様な事も書けてないのでこっちの隔離スペースの様な場所で吐き出しているけれど、こういう分析なんかは考察と言語化が面白いのでこれからもやっていこうかな

 

それでは、一旦は。ここまでありがとうございました